第6話:3vs3
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そこに集まっていた。
「それじゃ、対戦前にルールを説明します!」
すると六人の間にこの店の関係者のスタッフが前に出てルールを説明し始める。
「勝負は3対3のチーム戦。先に2勝した方が勝ちとなります。なお、デッキは最近殿堂レギュレーション対応の公式戦。時間無制限の1本勝負です!
それでは第一試合、黒炎 龍牙選手、神原 拓真選手、前へ」
「「はい!」」
説明を終えるとスタッフは龍牙と拓真の二人を呼んだ。
呼ばれた二人は返事を返し前に出てお互いにデッキを取り出し交換。
その後、お互いにデッキをシャッフルとカットを交互に繰り返して持ち主に手渡し、シールド、手札の順にそれぞれ5枚ずつ準備をする。
「ジャンケン…」
「ポン!」
準備を終えた二人は先攻後攻を決める為、ジャンケンを開始。
結果は龍牙はチョキ、拓真はパーであった。
よって、先攻は龍牙から始まる。
「それじゃ、行くぜ!」
「「デュエマ・スタート!!」」
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