第一章：赤き龍帝と神のライダー
ΩⅡ：救済のライダー
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たよ」
『たいしたことはしてない』
俺は、部屋の入り口に向かうと
「どこへいくんですか？」
『あの少年イッセーといったかとあの堕天使のほうに行く
そろそろ決着が付いてるはずだ、あんたらもやることがあるんだろう？』
俺は、イッセーと堕天使のほうに向かった。
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