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ハイスクールD×D 覚醒のAGITΩ
第一章:赤き龍帝と神のライダー
ΩU:救済のライダー
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んて滑稽よね♪」

クソッ!何で俺は、だめなんだ何で強くない!
俺は、半場あきらめていた

「死ね!悪魔!」

神父の一人が光の刃を振り下ろし俺を切ろうとした時

「ぐは!」

奥に居た神父が何者かに吹っ飛ばされた

「何者!」

俺たちもその方向へ向くと

光耀く金色の戦士が拳を突き出していた



イッセー視点終了



アギトは、イッセーが斬られる寸前に神父を殴った

「何者だ!貴様!」

レイナーレがそうアギトに言い放つと

『これから倒される者達に名乗る名前はない』

アギトは、そう答えた

「全員この異形を殺せ!」

レイナーレが指示を出しアギトに複数の神父が襲うが

『フン!』

『ハァ!』

アギトは、簡単に避けて全員にカウンターを浴びせた

「なにコイツ強い!」

神父の一人がつぶやいた

『そこの悪魔の少年』

アギトは、イッセーに声をかけた

「は、はい!」

『そこのシスターを連れて逃げろ、後の二人は、
神父を片付けるのを手伝ってくれ』

「わかった、後は、頼むぜ木場、小猫ちゃんそれと……」

『アギトでいい』

「お願いするアギトさん!」

そうゆうとイッセーは、アーシアを担いで逃げた




翔一視点




さてそこのイッセーで、いいのかを逃がしたし
いっちょやりますか、そこの木場と小猫で、いいのかな

とゆうかいつの間にかあの堕天使も逃げてるどうするか、

「アギトさんとりあえずここの神父たちを倒しましょう」

木場が行ってくる

『わかってる、二人は、入り口付近の神父を頼む』

俺が指示を出すと

「わかったよ」

「…わかりました」

二人とも入り口付近の神父を倒し始めた

さて俺もやりますか、いくよロード

『わかりました、あの者たちに罰を与えましょう』

俺は、構える一人の神父が襲い掛かってきた

「消えろ、異形!」

しかし

『甘い』

俺は、余裕で交わして拳を神父の顔面にき刺す

『フン!』

そして続けて周りに居る神父も殴り、蹴り飛ばした。

『お前らは、命をもて遊び過ぎた』

俺は、そう言い終えると全員を倒した。

俺は、二人のもとに行くと
すでに二人も神父たちを倒していた

「君は、何者なんだい?」

「…なんで私たちを助けたんですか?」

二人が聞いてきた

『あの堕天使のやっていることが気に食わないからだ
命でもてあそぶ行為自体俺は、大嫌いなんでね。』

「…そうですかありがとうございますアギトさん」

「ありがとう、君が来なかったら僕たちは危なかっ
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