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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
デュノア
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スをする 私それともあの娘
君は誰とキスをする 星を巡るよ純情』

「きゃあああああああああああああ」
「古手くーーーーん」
「私とキスしてー!」

「うおっ、すごいな一気にテンション上がったぞ」

「そうだね、でも古手くんはすごいと思うよ、
いろんな声が出せるし」

「そうだな」

そして、次々の新曲を聞いて、そろそろ昼休みが終わろうとしていた


『ラスト!行くぜ!俺の歌を聞けぇ!』

イントロが流れ出し
古手はギターを弾きながら歌った

「やっぱこの曲結構良いな」

「うん、僕もこの歌聴いてると勇気が湧いてくるよ」

「おっ、シャルルもそう思うか?」

「うん!この曲聞いてるだけで力が湧いてくるそんな気がするんだ」

「そうだな」


しかし、そこに1人の影が見えた

「ふん、歌がなんだ歌だけじゃどうにもできん」

そう言うと1人の影は居なくなった







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