第四章
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こう言うのだった。
「それがわからないともうどうしようもない」
「そういうことか」
彼もわかった、そしてだった。
そうしたことを話してだった、二人は日常の会話に入った。昌也はもう徴兵制だのそうしたことは一切言わなくなりむしろ日常の話を多くする様になった。杞憂が晴れた後は。
杞憂 完
2015・11・24
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