第6章 流されて異界
第145話 星に願いを?
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
I still love you
……愛してる、に聞こえるよねぇ。などと意味不明な事を言ってみる。ちなみにコレはい抜き言葉なので、地の文には使えません。
真面な日本語で書かれた小説ならばね。
季節的に七月七日の夜の部分は触れないので。
……と言うか、色々と伏線は仕込んでいたから分かっていた可能性はあると思うけど。
それでは次回タイトルは『牛郎織女伝説』です。
笹の葉がある時期はハルケギニアにいたので。……って、オイオイ。
その頃なら文化祭の代わりに何処かで歌っていたよね、確か。
ちなみに、ハルヒの鼻歌の内容は、この後書きの枕とは関係はあまりありません。
まったくない、とも言わないけれども。
最後。指輪を贈ると言うのは少し重い意味になる……と書きましたが、アンクレットは更に重い意味になるんだよねぇ。
そもそも、足首に何を付けるのか想像するとその意味は分かると思う。
まぁ、魔術的な意味を補強する事となるとも思うから、主人公からハルヒに贈るアイテムとして相応しいかも知れないけど……。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ