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デス・ゲーム
デス・ゲーム 壱

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・・・)「はぁ疲れた てかテスト最終日それほど最高な日はないわー! 帰っておそ松さんでも見よー」
あっ皆さんどうも初めまして!おそ松さん大好きっ子事、
辻野 華音です!(一応こんな馬鹿でも主人公です)
華音)「でもなんかしんどいなー(友達と帰れば良かった)」
ピコンピコン ピコンピコン(信号が変わる音)
華音)(速く渡らないと・・・・・・あれ足が動かない?
なぜに? 声も出ない? うそ?)
ギューッ←ブレーキ音
華音)(あっ死ぬ、 はぁ彼氏作りたかったな・・・・・・来世来 世)
華音)(当たってないよね?でも結構たってるよね?)
ポン
華音)「ふぇ? いやぁー落ちるぅぅぅぅー!」
??)「大丈夫ですよ、華音さん」
華音)「!!! 誰だ?」
??)「おっと、すみませんね私はデス・ドリフです、デスとでも呼んでください」
華音)「OK! ではデスさん、私は今なんでここにいるんですか?」
デス)「面白い質問ですね、」
華音)「面白くねーよ!」
デス)「(´・∀・` )アラマァ まぁいいでしょう今からあなたにはデス・ゲームをしてもらいます」
華音)「はぁ? デス・ゲーム?」
デス)「はい! とっても簡単あなたには大好きなおそ松さんと過ごしてもらいます、六つ子みんなが貴方の事を好きになってしまった、さぁあなたならどうする?」
華音)「そんなのきまっ」
デス)「それはゲームの中で、では時間も少なくなってきてしまったので、この中にたってください!」
華音)「これでいいの?」
デス)「はい!では行ってらっしゃい!」
華音)「はぁ? てぇぇぇぇー?」
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