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研究所にて
カツラ:「ブビィ!炎のパンチじゃ!」
ブビィ:「ブビィ!」
ペチッ!(岩)
カツラ:「ブビィ!もっと、こう!
パンチに熱い思いを込めるんじゃ!」
ブビィ:「ブビィ!」
シュ〜〜、、ペチッ
サトシ達が張り込みをしている中、
カツラとブビィの特訓も又、続いていた。
カツラ:「ブビィ、良いか?
拳の作り方じゃが、、、」
ブビィ:「ブビィ、、、」グルル(空腹)
カツラ:「お主、もしや腹を空かせているのか?」
ブビィ:「ブビィ!」
ブビィは昼食そっちのけで
特訓をさせられていた為、力が出ずにいた。
カツラ:「そうか、、、。
”腹が減っては戦は出来ん”と言うからのっ。
、、、飯にするとしよう」
ブビィ:「ブビィ!!」
カツラとブビィはリビングに戻った。
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