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機動戦士ガンダムSEED 終わらない戦争
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ァ』と読む。社長のデニール・ダウナー、実戦部隊指揮官のイーリス・ダウナー、ラヴクラフト艦長のヴィクトール・フォン・レームブルック、ヒノカグツチ艦長アツシ・ミフネの四名が創設メンバーで、幼少期からの仲らしい。





ジャッジメントガンダム
ザフトが開発したセイバーガンダムの改良発展機。意味は『断罪』。ロールアウト直前にユニウス戦役が終結し、格納庫の奥で放置されていた。その後、ラクス・クライン政権下での軍縮により、余剰機を民間に払い下げる事になり、本機も対象になった。競売にかけられ、激戦の末にD.I.V.A.セキュリティ社が落札した。開発その物は四年前の機体だが、素体のスペックが優秀だったため、小改造で最新鋭機に匹敵するスペックを発揮した。セイバーとの外見上の差異は主翼が両肩になっていること(ヴァンセイバーと同じ)。

兵装
・ヴァジュラUビームサーベル×2
・20mmCIWS×2
・MA―PBAR01 試作高エネルギービームライフル
・MMI―M15G クスィフィアス5レール砲×2
・M106C アムフォルタス改プラズマ収束ビーム砲×2
・MMI―RD13 小型ミサイル内蔵型空力防盾
・M181SEC ドラウプニル四連装ビームマシンガン

基本的にセイバーの発展型だが、ピクウス76mm機関砲は内蔵型のドラウプニルに、スーパーフォルティスビーム砲はクスィフィアスの発展型にそれぞれ換装された。ドラウプニルについてはMA形態での戦闘力向上、クスィフィアスは対ラミネート装甲艦の兵装として装備された。VPS装甲はプロトセイバーをベースに白いラインが赤くなっている。



グフ・イースター
ザフトの既存機強化改修計画『イースター・プラン』によって改造された。VPS装甲の増加装甲でバイタルパートを覆い、バックパックを新型に換装して機動性を向上した。また、右腕のスレイヤーウィップを廃し、専用のビームライフルを装備、汎用性を強化した。



バウ
ザフトの新型機。エース用の高性能機で、可変機能を装備。その際にはアタッカーと、ナッターという二つのパーツに分離する。(と、いうかぶっちゃげバウ)FRAM(近代化改修)が施され、他のMSも運用できるようになったエターナルの艦載機。



M2アストレイ
M1アストレイの後継機。基礎性能の向上の他には目立った変更点はない。



ムラサメ三型
ムラサメの改修機。基本性能の向上の他、選択兵装として新型の高エネルギービームランチャーが用意されている。



ウィンダムカスタム
連合の量産MS、ウィンダムを金煌龍専用にチューンアップしたもの。ザフトのセカンドステージシリーズ並の性能を発揮する。背面のマルチプルハードポイントにより、ストライカーパックのみな
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