一章
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ばっくれても知らねぇよ?」
「そういう人じゃないでしょ。そんくらいわかりますよ」
…………なにをいってるのか、さっぱりなんですけど
さっぱりすぎて聞くこともできないや
いいや、またゼロに教えてもらおう
『それではランクナンバーワン、シルク選手!開始してください!!』
は、はじまった…………
「俺との取引は交代を認めただけで、審査は通常どおり厳しくさせていただきますよ?」
「それで十分。お前ら、舌噛まねぇようにしとけよ!」
勢いよくゼロがレバーを引く。徐々に轟音とともに振動する飛空挺は……
当然爆発したようなスピードで空を飛び上がった
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