IS学園入学
第4話 クラス代表決定戦 U
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してんのか?まあいい……
白夜「その為に俺は前に進み続け、そして立ちはだかる壁を越え続けねばならない!だからセシリア・オルコット、お前だろうが負けることは許されないんだ!
そろそろ覚悟を決めてもらおうか?」
セシリア「望むところですわ!ですが、そうなればわたくしも負けるわけには行きません!」
さあ……この暗闇の中でどう立ち向かうのかな?セシリア・オルコット!
セシリア「ブルー・ティアーズ!」
ケッ!残念だがそれじゃ俺に背中を向けた姿勢になるぜ、隙だらけだ!
白夜「"白夜-朧夜(おぼろよ)"!」
≪ズガーンッ!≫
セシリア「きゃ〜〜〜〜!!!??」
自分から背中を見せてくれたセシリアに強烈な突撃斬りを見舞った。(ラウラを倒したのもこの技。)
ーーーーーーーーーー
千冬『試合終了!勝者、白夜??』
『きゃ〜〜〜〜♪!!!!』
フン……このくらいは序の口さ……
試合が終わってW闇夜Wを解除した俺は真っ直ぐピットに戻った。
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