さくらの話終えて・・・その後
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んまで、どうしてここに?」
「おーいZENKI大丈夫?」
「おー直哉よく来たな俺たちの世界に」
「じゃあさくらお姉ちゃん、ぼくたちがここに来た、役目を果たそう」
「ええ、そうね」
「千明おねえちゃんも、準備いい?」
「ええ、いいわよ直哉君」
「それじゃさくらお姉ちゃん、千明お姉ちゃん超鬼神への秘呪を唱えて」
「「超鬼神力、ヴァジュラマハル、サムスカーラ」」
「五大招来」
ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」
「何と千明達以外で、ZWNKI様を使役できるとは」
サキは驚いていた。
そして戦いは犬神の撤退と言う形で、終了し、直哉とさくらは、千明が、元の世界に送る事となり、数日は千明達の世界にいることとなった。
「そして私達は様々な世界に行く事になったのです」
「そうだったんですね、さくらさん。僕達なのはとフェイトの4人は一度自分達の世界に戻ります。もしかすると、弟さんの存在していた記録があると思うので」
!!
「お願いします。確かにヒミコはこの世界での記憶や記録に対しての改ざんをしてるだけの可能性もありますから」
「わかりました。さくらさんそれでは僕たち4人はここで失礼します」
そしてさくら達は、紫藤直哉なのは、フェイト、さくらと別れ、そして残ったメンバーは帝劇に向かった。
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