第九話 南西諸島攻略作戦(後編)その2
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、最上が懸命に声をかける。最上と三隈の肩に支えられてうなだれたままだった。飛行甲板は大破し、艤装も服もボロボロで、全身に火傷を負っていた。
「翔鶴・・・さん・・・。」
三隈がそっと翔鶴をゆすったが、返事はなかった。
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