第五十六話 最終編第二話!巨人は永遠に最下位でいろ!!その十三
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「で、教育の中立って言ってますけれど」
「バリバリの極左教育ですからね」
「作者この教育奈良でリアルに受けましたしね」
「中学で」
「これ嘘じゃないですからね」
「教え子を戦場に送るな、ですからね」
職員室の貼り紙で本当にあった。
「しかもそれで教師の暴力はオッケー」
「何のお咎めもなし」
「兎跳びさせても床で背負投しても中学生にシャベル突き入れてもオッケー」
「一切責任問われないですから」
これが日教組の理想の教育とやらだ。
「教師を守る組織ですからね」
「その不祥事を」
「そりゃ腐りますよ」
「いい鉄は釘にはならないになりますよ」
そしていい人は学校の教師にならないのだ。
「日教組好きにさせたらおっそろしいですよ」
「普通に大手振って歩いてる組織ですけれど」
「正直自衛隊より法律的に問題ですよ」
「その主張なんて洒落になっていませんよ」
「その通りだ、この作品世界では完全に解体されている」
犯罪を行った輩は全員処刑されたうえでだ。
「まさに悪だ」
「ですよね、ああいう連中こそが」
「悪とは何か」
「嘘を言いよからぬ目的を遂行しようという連中」
「あと己の為に人を踏み躙る連中ですね」
ジョジョの論理で言うと後者になるだろう。
「絶対的な善、絶対的な悪はないですが」
「吐き気を催す邪悪はありますからね」
「そしてその邪悪が、ですね」
「日教組って思っていいですね」
「教え子を戦場に送るなと言いながらだ」
悪田部も言う。
「北朝鮮w理想とするのはおかしいな」
「あそこ究極の軍事独裁国家ですからね」
「核兵器細菌兵器何でもありの」
「しかも階級制あるうえに世襲制の共産主義」
「無茶苦茶ですよね」
「教育の中立と言いつつだ」
これが如何にお題目でしかないか読者諸兄もおわかりだろう、日教組即ち日本教職員組合の実態は北朝鮮と変わらないのだ。
「そうした国家を理想としていてだ」
「子供も色々吹き込んでいる」
「しかも政治活動までして」
「教師の不祥事は揉み消す」
「まさに悪ですね」
「教師は聖職者ではない」
悪田部は断言した。
「こうした連中が聖職者か」
「問題のある坊さんとか神主とか神父もいますがね」
「けれど学校の先生程不祥事多くないですからね」
「作者が見た教師なんて凄かったですからね」
「朝鮮労働党に入った方がいいようなのが」
どういった教師かは既にこの作品で何度も書いているので割愛させて頂く、先程も書かせてもらったことでもあるしだ。
「戦後の日本はその日教組がのさばってて」
「しかも巨人がヒーローだった」
「モラルの欠如凄いですね」
「有り得ない位ですね」
「このことは覚えていないといけない」
戦後日本のモラルの欠如、この
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