プロローグ
プロローグ V
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く押し寄せる間も立ちすくんだままだった……
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その後俺がISを動かせることはネットやニュースを通じて全世界に知れ渡り、各国首脳からIS研究の助力やら生体実験の依頼やらされたが興味が無いから全て断った。
けれどそれでも依頼は留まる事を知らずにドンドン来るから、姉さんから入った“IS学園の生徒をしながら学園の警備・警戒”の依頼を受ける形でIS学園に入学することになった。
正直言うと気が重い……てか先が思いやられる……
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