プロローグ
白夜 人物像
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白夜(びゃくや)
原作の織斑 一夏。
誘拐から力を得て過去と名を捨てた一夏自身。
武器は右腰の《神刀 摩利支天(しんとう マリシテン)》と左腰の長剣《妖刀 叢雲之草薙(ようとう むらくものくさなぎ)》とドスの《名刀 天之橋立(みょうとう あまのはしだて)》、肩から下げるスナイパーライフル一挺と腰のホルスターに収めるモーゼルC96二挺。
主に銃は暗殺用として用い、剣は叢雲之草薙と天之橋立を主に使い天之橋立は逆手に持って戦う。摩利支天は滅多な理由で抜いたりしない。
剣撃は白夜流と言う我流剣技で、殆どが白夜の類語、関連語、連想される言葉が由来になっている(例えを出すと、"白夜-十三夜")。奥義技も会得しているが、それは滅多に使わない(技名は白夜-流星群)。
光を操る能力を持ち、閃光の如く連撃で“夜のように暗闇に閉ざされた空間を白夜の如く照らす薄明の斬撃”と呼ばれ、以来“白夜”と名乗っている。異名は名乗ってる名でもある【白夜】。
顔付きは原作とそう変わらないものの、顔付きはテイルズオブシリーズのリオン(ジューダス)寄り。
格好は白夜の名を彷彿させるような白のトレンチコートとスボンとブーツと、全体的に暗闇でも目立つ服装をしている。(色以外はテイルズオブシリーズのジューダスがモデル。)
事件から髪は白のロングに、瞳は赤く変色した。過去と決別するように……
還る場所を無くしてからは殺し屋を生業に世界を股に掛け、世界中から危険視されながらも最強の復活として英雄視されて彼を支援してる人間は決して少なくは無い。とはいえ長らく人との交流を避けた為人付き合いが悪く、色々と誤解される所は決して少なくは無い。
自他共に認める人間不信な性格の持ち主だが、困った人間は放っておけない性格で常に自分に素直ではない。同時に天然ジゴロでもあって行く先々で多くの女性から好意を持たれるが、天然故に気付かない。
白夜と言う名は苗字で無ければ氏名でも無く、彼がそう名乗ってるだけで本当の名前“織斑 一夏”はとうの昔に捨てた。白夜以外の名で呼ばれるのが嫌いで、特に“一夏”っと呼ばれるのが最も嫌い。
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