さくらと直哉の異世界との遭遇記3 次々登場異世界人
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「何なんだよその量子甲冑は、卑怯だぞ。帝国華撃団」
刹那は初めて見る、健二とさくらの量子甲冑双武弐式を見て、呟く。
「ここは一旦退くぞ、羅刹」
「了解した、兄者」
そして、刹那と羅刹は、撤退した。
「健二さんその量子甲冑は一体?」
「ああ、これは俺達の世界で作られた二人乗り量子甲冑さ」
「何ですって」
直哉以外の花組が、健二の言葉を聞き驚く。
「多分だけど、この世界では、乗れるのは、さくら君と直哉君と思う」
そして、健二が、大神達と話していると、コクリコと桜花が合流してきた。あの少年を連れて戻ってきた。
「そして戦いは最終局面へと進んでいきます」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ