暁 〜小説投稿サイト〜
忘れ形見の孫娘たち
1.爺様、逝去
[7/7]

[9] 最初 [2]次話
な季節。

「……ぼくの爺様だ」
「え! そうなの?! じゃあキミが提督のお孫さんなんだ!!」
「そうだけど……キミは?」
「鈴谷だよ!! おじいちゃんにはいつもお世話になっておりますー」

 そんな季節の今日、僕と鈴谷は出会った。

[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ