第2章:埋もれし過去の産物
キャラ設定(第2章)
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リリィ・シュトロゼック…トーマと同じ。トーマが好きだが気づいてもらえない。
マテリアルズ…ちょっとinnocentよりな性格をしている。ダークヒーロー的な?
何気に優輝を助けたり、サーラのサポートで役立ったり、影で活躍してた。
闇の欠片…原作がどうだったかは知らないけど、海鳴を中心とした広範囲の中にいる人物の記憶からその偽物を作りだしていた。なお、結界でその範囲は狭められていたらしい。
ちなみに、プレシアさんとかに結構殲滅させられてたようだ。
妖…江戸時代辺りには結構いたらしい。椿と葵がよく知っている。今回は闇の欠片の雑魚ポジとして登場。ただし数が多すぎる。
鵺の記憶…“かくりよの門 鵺の記憶”で調べれば分かる。とある陰陽師の絶望などを取り込んでおり、その悲しみで心が折られそうになる。だが偽物なので、本物より圧倒的に劣る。
ちなみに、椿と葵の記憶から再現された。
椿の闇の欠片…葵が殺された時の記憶から、“もし祟り神になっていたら”というIFの姿として現れた闇の欠片。悪堕ちすると強くなる法則みたいなので椿を追い詰める。
なお、復活した優輝にあっさりやられる模様。所詮偽物だった。
アミティエ・フローリアン…GODでは主人公格だった姉妹の姉。
織崎の魅了に掛かっていたが、司の闇の欠片により洗脳が解除されている。
他は特に変化なし。
キリエ・フローリアン…同じく妹。姉と同じで、詳しくは原作見た方が早い。
聖奈司…今回は脇役だったヒロイン(予定)。優輝に“嫌な予感”を仄めかしたり、過去ではユーリに挑んだりと色々していた。閑話にてクロノとガチバトル。
彼女の闇の欠片により、優輝が前世で知り合いだと知った。
クロノ・ハラオウン…GODの時期がずれているため、出張に行っておらず闇の欠片にすぐ対処していた。忘れがちだが相当優秀な執務官なので、厄介な能力を持つ司と拮抗していた。
今回の事件で色々と悔しく思い、さらに精進する事になるが、それはまた別の話。
織崎神夜…原作と違うからと、何かと戸惑っていたオリ主(笑)。
緋雪の最期などに色々優輝に文句を言うが、ノープランで言っていたらしい。
そろそろ意味不明な行動ばかり取りそう。
王牙帝…脇役(笑)。踏み台させたかったのにどうしてこうなった...。
闇の欠片に撃墜され、閑話で椿にあっさり撃墜され...。
ある意味一番不幸なキャラである。
作者の力量が上がれば出番も増えるはず...!
アロンダイト…実は千年以上前に作られたデバイス。神様製じゃなかった。
昔に作られたのに、何気にリヒトと同等以上に高性能。
天使奏…未だに出番が増えない女転生者。
椿曰く、魅了されてな
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