第2章:埋もれし過去の産物
キャラ設定(第2章)
[5/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
性別:女性 年齢:不明(ユーリと同上)
称号:忠義の騎士,不撓不屈,ベルカ最強の騎士,不老
能力:古代ベルカ式,不撓不屈,人型化
ステータス
魂Level:5 種族Level:211
体力:S+ 魔力:S+ 筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:AA 精神:AAA 運:AA
魔力操作:S 戦闘技術:SS- 総合戦闘力:SS-
常備品:アロンダイト
概要
かつてユーリに仕えていた、ベルカ最強と謳われる騎士。
ウェーブのかかった黒に近い紺色の髪を後ろで束ね、紅い瞳に凛とした顔をしている。
お伽噺の主役にもなった程の人物であり、その名に恥じない強さを持つ。
なんら特殊な能力もなく、ただ不屈の心だけでこれほどの強さを持っている。
一体どこの主人公?という程である。
かつて、暴走したユーリと相打ち(封印)する形で殺されたが、自身のデバイスであるアロ
ンダイトに自分の魂を移らせる事で、いつか助けるために一度眠りに就く。
なお、アロンダイトはサーラ曰くDr.ジェイル特製と言っているが...一体何スカリエッテ
ィの事なんだ...?
マテリアルズと協力し、ユーリの阻止に向かうが、如何せん1000年以上眠っていたブラン
クがあり、大苦戦する。
だが、それをものともしない不屈の意志で立ち向かい、最後は砕け得ぬ闇を討ち破る。
ユーリを助けた後は、肉体での活動に限界が来たらしく、優輝に言伝を頼んでアロンダイ
トに戻ってしまう。
...また、いつか目覚めるうえに、ヴィヴィオは知っていたみたいだが...?
余談だが、このキャラを作る際にイメージしたのは、fateのランスロットとヘラクレス。
騎士服や技(未登場だったが)もその二人を意識している。
オリヴィエ・ゼーゲブレヒト
種族:人間 性別:女性 年齢:16歳(閑話6より)
称号:聖王,導王の弟子,英雄,武の天才,聖女,悲しみを背負いし者
能力:古代ベルカ式,導王流,エレミアの武術,武の才能,聖王の鎧
ステータス
魂Level:3 種族Level:192
体力:A 魔力:AA- 筋力:B 耐久:C+ 敏捷:B+ 精神:B+ 運:B
魔力操作:AAA+ 戦闘技術:AAA+ 総合戦闘力:S
常備品:エレミアの義手
概要
古代ベルカ時代に存在していた女性。今ではベルカ地区で“聖王”と崇められている。
基本的に原作と変わらない設定だが、それに加えてムートやシュネーと親友と言う設定が
ある。また、ムートに導王流の手ほどきも受けていた。
狂王と恐れられていたシュネーを討伐した一人であるが、彼女自身はシュネーを救えなか
った事を大いに嘆いていた。
なお、その戦いは熾烈を極め、
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ