第2章:埋もれし過去の産物
キャラ設定(第2章)
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分の3ランクダウンになっている。
過去に行った時は、シュネーの事を知る数少ない人物として、重要な情報を持っていた。
緋雪が死んだ際、ショックを受けたが、未来では生きているので、きっと大丈夫だと心の
どこかでそう思っている。
ヴィヴィオと同じくこれ以降の出番はない模様。
ユーリ・エーベルヴァイン
種族:半プログラム構築体(元人間) 性別:女性 年齢:不明(1000以上は確実)
称号:砕け得ぬ闇,紫天の盟主,亡国の姫君,不老
能力:U-D,永遠結晶,魄翼,古代ベルカ式,精神干渉無効化
ステータス
魂Level:5 種族Level:192
体力:D-(S) 魔力:∞ 筋力:E+(A) 耐久:D(SS) 敏捷:C(AA) 精神:B- 運:A
魔力操作:A 戦闘技術:B 総合戦闘力:SSS
常備品:エーベルヴァインの首飾り(家宝)
概要
原作より強化されたラスボスさん。千年以上前に存在していた国のお姫様。
ある時、魔導研究で作られた結晶をその身に取り込んで封印したが、その封印が解ける。
その結晶こそがエグザミアで、暴走した彼女は自身の国を滅ぼしてしまう。
素のステータスは、普通のか弱い少女レベルだが、無限の魔力で身体強化をしている。
括弧内は強化状態のステータスである。
種族は、暴走の際に変質してしまったようで、プログラムによって構成されている。
ただ、人間の要素を持ち合わせているので、体を構成している組織を壊される事はない。
暴走の際、一応自我はあるが、誰にも止められないのでどこか諦めている。
しかし、サーラやマテリアルズとの戦いでは、助けてほしいという願いが再燃し、暴走に
対して必死に抵抗した。
サーラと優輝によって暴走が止められた時は、あまりの安心感で気絶してしまった。
暴走が止まってからは、非常に優しく大人しい性格で、愛されキャラ。
作者のお気に入りキャラでもある。かわいい。かわいい。(大事な事なのでry
目を覚ました時には既にサーラがいなくなっていたので、悲しみに暮れようとしたが、伝
言を預かっていた優輝の言葉で立ち直る。
今では、エルトリアにてシステム面などで皆のサポートを行っている。
未来から来た者達を送るのに同行した際、どこか違和感を持っていたようだが...?
優輝に色々恩が出来ており、恐らく好意を持っている...?
本編では描写されていないが、かつて姫だった証である首飾りを身に付けている。
なお、能力の精神干渉無効化は、サーラから受け取った加護を吸収して、自ら耐性を付け
たものである。
サーラ・ラクレス
種族:デバイス(元人間)
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