第2章:埋もれし過去の産物
キャラ設定(第2章)
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は、既に諦めたようだ。
志導緋雪/シュネー・グラナートロート
種族:吸血姫 性別:女性 年齢:9歳(故)/16歳(故)
称号:転生者,導かれし者,吸血鬼の姫君,狂王,悲劇にて狂いし悲しき姫,ブラコン
哀しみから救われた者
能力:吸血鬼化,破壊の瞳,特典-洗脳・魅了無効化-,狂化,古代ベルカ式
ステータス(緋雪)
魂Level:7 種族Level:211
体力:S+ 魔力:SS 筋力:SS- 耐久:AA- 敏捷:AA+ 精神:C+ 運:B
魔力操作:B- 戦闘技術:B- 総合戦闘力:SS-
ステータス(シュネー)
魂Level:3 種族Level:262
体力:SS- 魔力:SSS- 筋力:SSS- 耐久:AA 敏捷:AAA- 精神:C 運:C
魔力操作:B 戦闘技術:C+ 総合戦闘力:SSS-
常備品:シャルラッハロート
概要
前々世の記憶を思い出し、狂気と悲しみを振りまいた。故人。
前々世では、ムートと平民の身でありながらも幼馴染だった。
ムートが王に就任してしばらくした時、生物兵器の人体実験のために攫われてしまう。
吸血鬼の身となったシュネーは、度々暴走する自分や、周りから怯えて過ごす事になってし
まう。(なお、両親は早々にシュネーを捨てたらしい。)
何度も自分を助けてくれるムートやオリヴィエ、クラウス達にいつも申し訳なく思っていた
らしく、いつも自分を責めていた。
その矢先、ムートが殺され、悲しみを狂気として振りまく事になった。
狂王として恐れられ、何人もの人間を殺した所で、オリヴィエとクラウスに殺される。
今世でも、シュネーの闇の欠片により記憶が復活。狂気を振りまく事となった。
また、魂Levelと種族Levelもそれによって跳ね上がる。
だが、それは復活した優輝によって止められた。
しかし、その後は、生物兵器として、体が崩壊する事となり、生きられなくなってしまう。
せめて“人”として死ねるように優輝に頼み、殺された。
ヴィヴィオ達が言うには、未来では緋雪は生きているらしいが...?
なお、緋雪が今世で吸血鬼の体になったのは、吸血鬼としての因子が、魂に組み込まれてい
たからである。魂に影響を及ぼすとは古代ベルカ恐るべし。
ちなみに、本編と閑話では閑話の方が大量の血や肉を喰らっているため、圧倒的に強い。
志導ヴィヴィオ
種族:人間 性別:女性 年齢:9歳
称号:聖王の現身,導王の養子,■■世界の住人
能力:導王流,古代ベルカ式,近代ベルカ式,ミッドチルダ式,大人モード(戦闘形態)
精神干渉無効化,霊術
ステータス
魂L
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