第十章 仮想世界
第4話 いざ、仮想世界へ
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するかもしれん』
上条『………行くしかないのか』
柑果『最悪骨は拾ってあげるから』
上条『勝手に上条さんを殺さないでくれますかね!?』
凜祢『頑張ってね〜』
上条『………愛しい人の命が危ないってのに呑気だな』
凜祢『当麻を信じてるからね』
上条『………やべぇよヤベェよ。これで士道助からなかったら俺どうなるんだよ?』
柑果『同じ運命を辿ることになる』
上条『よし、待ってろ士道。今すぐ助けに行ってやるからな』
脳内で謎の茶番を繰り広げていたが、それは誰にも気づかれることはなかった。
まあそれは当たり前のことだが。
そして計11名の勇敢な少年少女達は、士道を助けるべく仮想世界へダイブした。
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