悪夢と日常
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おくとして、シャワールームについたようだ
「こちらがシャワールームになります、中の籠の中に替えの衣服が入っておりますのでそちらをお使い下さい」
そう言って咲夜さんは消えた、そしてはたと気づく、帰り道を覚えて無い、シャワーを浴びた後迷子になったのはまた別のお話だ
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