東方死絶禍7-禍色の果妖精
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
うだった。
道中妖精ら「あんたフザケンナヨォォォォオオオオオ!!!」
黒芭「妖精狩りでしょう?私の狩猟対象は君たち。
それは決定事項であり覆すことは不可能。
嫌なら妖精Hunting(笑)なんて
言わないコとね。」
妖精Hunting。
言うなれば妖精狩りなのだが、この名前の
場合、対象が明確でなく............
要するに妖精であればそれを殺しさえすれば
妖精Huntingは成り立つと言うことだ。
道中妖精ら「うぅぅ〜!!!」
黒芭「この妖精が何かしたの?」
黒芭は、一番聞きたかったことを聞いた。
道中妖精「普通の妖精とは違うからよ!」
道中妖精「妖怪に近いなんて生意気じゃない?」
黒芭「私とおなじなんだな...........」
黒芭はしみじみとした思いを抱えていた。
黒芭「これで質問は終わり。だからさ..........」
黒芭は笑みを絶やさずに、そして鎌を出して
黒芭「死んでくんない?」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ