さくらと大神前編
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「ああ、僕たちは、桜花さんが言っていた.4番目の世界佐谷直哉君の世界にいるよ」
「僕達もそろそろ、なのは達と合流するよ」
「え、お兄ちゃん自力でここに来れるの?」
「ああ、神王が可能と言ってたからね」
「じゃあお兄ちゃん急いで来て、直哉君とさくらさんが大変なの」
「如何したのなのは?そんなに慌てて?」
「・・・実は・・・」
なのはは、直哉に真宮寺直哉君の世界で起きている事を説明した。
「「ええーー直哉君が石になったー」」
直哉とさくらはなのはの話を聞き、驚いていた。
「一体どうしてそうなったんだい?」
「お兄ちゃん詳しい事は、合流してから話すよ、お兄ちゃん」
「わかったこちらも、早くに行くよ」
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