記憶を取り戻せ!!2 すみれ篇後編2
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低限の挨拶だけして、自室に戻った。
さくらの部屋・・・
「今日一日すみれさんに直哉君の思い出して貰いたくて色々試したけど、駄目だった」
「私じゃあ直哉君を救えないの?」
さくらは呟きながら就寝した。
その頃なのは達は・・・
「そ、そんな事あるわけが・・・」
「でもそう考えると、納得が出来るんです」
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