フィンランド領ロヴァニエミにハイヴ攻略作戦開始
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
るハイパー・メガ粒子砲にてハイヴを直積攻撃する」
「ハイパー・メガ粒子砲準備よし、時間あわせ・・・十秒前・・・ 5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・0・・・」
「よーーし ハイパー・メガ粒子砲発射ーーーーーーーー」
オットー艦長の発射命令によって発射されたハイパー・メガ粒子砲の威力は本来よりも低くて50%程度しかなかったがそれでも。
だがそれで十分であった、ただハイパー・メガ粒子砲から放たれた巨大すぎるビームエネルギーは一直線にハイヴへと突き進む。
周りにはもはやなにもないために、地上ではハイパー・メガ粒子砲が過ぎ去った場所ではその周辺が完全にガラスと化していたほどの現象が起きていたが。
フェイズ3ほどのハイヴにハイパー・メガ粒子砲が直撃した瞬間にその周辺は巨大なキノコ雲や塵や爆発が起きた後・・・。
「うそ、よね」
「本当かよ、たったの戦艦の一撃で、ハイヴがハイヴが」
「これは祖国いいえ東ドイツとしても脅威以外何者ではないわ」
「すごいです、ハイパー・メガ粒子砲って本当にすごいですよ」
「確かにハイヴがあの忌まわしきハイヴがああも簡単に落ちるとは」
「ソ連としてもぜひともほしい兵器ではありますが」
「こちらもだ、だが貸してくれるほど、火星政府や軍隊は甘くはないか」
この映像は世界中全ての人間が見れたのだが、だが【ネェル・アーガマ】と呼ばれる1艦に装備されている【ハイパー・メガ粒子砲】という超絶兵器は、地球人類には圧倒的過ぎる兵器となっていた。
そしてそのままハイヴが吹き飛んだ跡地からはBETA軍約10万程度が小型種・中型種・大型種を含めて向こう側も混乱しているのか、突撃級が出てきているが戦場を良く見ると戦車級が中核となっている戦力が多かったのだ。
そしてなによりもレーザー級のレーザー攻撃が殆ど出て来なかった為に、旗艦ベクトラからは
「全砲塔を開け、続いてミサイル攻撃をモビルスーツ隊の発進の援護のに約30秒だけ援護射撃後に作戦に従って艦隊は移動しつつ、攻撃を再開しろ」
ブライトの厚い激励が飛び交う中、モビルスーツデッキではアムロ達がモビルスーツに乗って順番に発進していく。
「アムロ・レイ、νガンダム でますーーー】
アムロが乗るνガンダムがベクトラから発進していく、続いては地球側からこの船に乗り込んできている
人々か次々に割り当てられた、パワードジムの強化型に乗ってはカタパルト発進していく。
地球側との戦術機では普通に性能差が有りすぎるために戦術機は戦術機で一まとめにして運用すると方式が取られている為に。
オウル軍事基地と軍港
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ