英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
初体験は4Pで
[5/5]
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
/」
膣内にハクノの精液が注がれると同時にマシュは絶頂したのであった
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・凄く気持ちよかったよぉおおおおお・・・・・スゥ、スゥ。」
疲れ切ったのかマシュに抱き着いたままハクノは眠りにつくのであった
「あらあら、疲れちゃったようですね。」
「まぁ子供だから無理は無いわね・・・・・私達もこのまま眠りましょうか。」
「朝になったら色々と大変な事になるでしょうけどね・・・・・」
そんな会話をしつつマシュ達もハクノの傍に寄り添うように眠りにつくのであった・・・・・翌朝、ハクノを起こしに来たサーヴァントに目撃された事でちょっとした騒動になったのは言うまでも無いだろう
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ