英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
初体験は4Pで
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スター、そのまま動いてください////」
「う、うん。」
ジャンヌにそう言われたハクノは腰を動かしだすのであった
ズチュッズチュッズチュッ
「ンッアッハァッ////」
それから僅かな時間でジャンヌは感じ始めていた・・・・初めてでこれは凄いというべきだろうか・・・・
「ジャ、ジャンヌお姉ちゃん・・・・・僕出ちゃいそうだよぉ・・・・///」
「そ、それじゃあ次に移りましょうか////射精すのは皆に挿入れてからにしましょうね////」
ジャンヌにそう言われたハクノは彼女の秘所から逸物を抜きそのまま隣のジャンヌ・オルタの濡れまくっている秘所に擦り出す
「もう十分濡れてるからそのまま挿入して良いわよマスター。でも私も初めてだから優しくするのよ?////」
ジャンヌ・オルタがそう言うと同時にハクノは挿入をするのであった
ブチッズチュウウウッ
「ンッ!!・・・・思ってた程は痛くは無いわね。相性が良いという事かしら?」
若干涙目になりながらそう呟くジャンヌ・オルタを他所にハクノは腰を動かし始める
ズチュッズチュッズチュッ
「アッアッアッアッ////全く、2人目で此処まで上手くなるなんて・・・・ある意味大したものねマスター////」
挿入から短時間で喘ぎ声をあげるようになったジャンヌ・オルタは艶めかしい表情でそう呟く
「そ、そろそろ交代しないと・・・・・////」
「あら射精そうなの?///じゃあ仕方ないわね///」
ジャンヌ・オルタのそんな言葉を聞きながらハクノは逸物を抜きマシュの方へ向かう
「ハクノ君///遠慮せず来て良いですよ////」
「マシュお姉ちゃん!!!」
ブチッズチュウウウウウウッ
「ハァアアアアアアアンンッ!!!!/////ハクノ君の大きいぃいいいい///奥まで当たってるぅううううううう/////」
初めてとは思えない程にマシュは感じていた
「凄い乱れっぷりですねマシュさん。」
「そういう素質があったんじゃないのかしらね?それとも相手がマスターだからかしら?」
それを傍で眺めるジャンヌ達
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
「アンッアッアッアッ///マ、マスター、気持ち良いですか?////」
「き、気持ち良いよぉおおおお////僕もう出ちゃいそうだよぉおおお////」
「今までお預けでしたからね///良いですよ、このまま私の膣内に一杯注いでくださいね?////」
「で・・・・出る!!!!!」
ドピュピュピュピュピュッ
「ハァアアアアアアアアアンッ!!!マスターの熱い精液が私の膣内に入って来るぅうううううう!!!!////イ、イクゥウウウウウウ!!!!!////
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