英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
初体験は4Pで
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で・・・・出ちゃう!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュッ
「「キャッ!!!」」
限界を迎えたハクノの逸物から大量の精液が放たれジャンヌ達に降り注ぐのであった
「な・・・・・何これ?白いおし○こ?」
「ハァ、ハァ・・・・凄い、こんなに一杯///」
「これはね、赤ちゃんの素よマスター///」
「赤ちゃんの素?」
「フフ、続きは体を洗ってハクノ君のお部屋に行ってからにしましょうね////」
-ハクノの寝室-
風呂から上がった4人はそのままハクノの寝室へ向かいハクノのベッドの上で再び全裸になる・・・・・ハクノは一度射精して間もないにも関わらず勃起しておりマシュ達の秘所は愛液で濡れているのであった
「マスター、私達の誰で筆おろしして欲しい?///」
妖艶な笑みを浮かべジャンヌ・オルタがそう尋ねる
「筆おろし?」
「ハクノ君のオチ○チンを私達のオマ○コに初めて入れることですよ////」
ハクノの疑問にそう答えるマシュ
「あ、あのですね・・・・・先程マスターが射精した赤ちゃんの素はこの中に出すんです////」
そう言いながら自身の秘所を見せるジャンヌ
「さぁマスター、誰とシたい?///」
ジャンヌ・オルタの問いにハクノは迷うばかりで答えられなかった。無理もあるまい、ハクノの目の前にいる少女達は顔・スタイル共に素晴らしい美少女であるのだ。そんな彼女達から誰か1人を選ぶなど容易な事では無いのは言うまでも無いだろう
「え、ええと・・・・・」
「フフ、決められませんよね////」
「それじゃあ・・・・・全員でシてあげる事にしましょうか。」
ジャンヌ・オルタがそう言うと同時に3人はハクノの目の前で秘所が見えるような形で自身のお尻をハクノに向けるのであった
「さぁマスター、挿入れたいと思った方から挿入してくださいね////」
「でも私達も初めてだから優しくするのよ?///」
「ハクノ君、お姉ちゃん達と気持ち良い事しよう?///」
お尻をくねらせる彼女達に誘われるようにハクノはまずジャンヌの方へ向かった
「お・・・・お姉ちゃん!!!」
そして自身の逸物を彼女の秘所に挿入しようとする
「慌てないでください、そう、そこですよ・・・・・ツゥッ!!!!」
ブチィッズプププッ
何かを破る感触と共にハクノの逸物がジャンヌの秘所に入って行くのだった
「お姉ちゃん大丈夫?」
「だ、大丈夫ですよ。ちょっとビックリしただけですから。」
少将涙目になりながらもそう答えるジャンヌ
「さぁマ
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