10章〜遠い炎群 〜 第102話
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
かせて。せやけど………多分、その時なんやと思う。……オレの中に”聖痕”が刻み込まれたんは。」
「え………!?」
自分の説明を聞いたリースが驚いたその時、ケビンはリースに背中を向けて星杯のロケットを掲げた。するとロケットは光を放ち、光が収まると行き止まりだった場所に扉が現れた!
その後ケビン達は”紫苑の家”に隠された”始まりの地”に足を踏み入れた……………
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ