10部分:第十章
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その時を確かなものにして
何時でも生きていきたいものだから
掴んで離さない そのまま飛び立つ
見えない力も 見える力も
その手に掴んで輝くんだ
恐ろしいものも知らないものも前にしても
そんなものは怖くはないから
飛び立って行こう
さあ今 輝いて飛び立とう
何処までも続く青空の海へと
輝いている時にこそ 人は動く
その時こそ本当に美しいから
何時だって何かしたくなる時だから
掴んで輝け そのまま行くんだ
見えるものだけでも 見えるものだけでも
他にもあるのはわかっているから
どんなものだって恐れることなんてないから
今羽ばたいていけばいい
恐れることはなく今
さあ行こう 今こそ輝く未来に
何処までも広がる青い海原に
さあ今 輝いて飛び立とう
何処までも続く青空の海へと
2006・12・27
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