五十三話:敵は内にあり
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う形で。
「………あ?」
【くっ、はは……くははははははっ!!】
呆然とした顔で自らの心臓を刺したステッキを握りしめながら男は立ち尽くす。
どこまでも狂喜に満ちた笑い声を聞きながら。
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