【ハリー・ポッター】編
149 アニー・ポッター
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
った。
――カチャリ
「…っ!」
扉の方から小さく、そんな音がした。
……小さく≠セ。大きくはない。待ち望んでいたのは稲妻の様に大きさのノックだった。……しかしこれは、それこそ普通(?)に鍵開け≠フ魔法で開けた≠ゥのようにも思える。
身構えていると、軈てぎぃ、と扉が物静かに開かれ、これまた物静かにぬぅっ、と入ってきたのは2メートル超の巨漢>氛氓ナはなく、墨汁を引っ掛けられた様な黒髪に杖を持った鷲鼻の男性≠セった。
SIDE END
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ