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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜 戦争回避成功ルート
第86話
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トサンダースパーク ) ―――――ッ!!」

そしてアリサはミルモの協力によって発生した無数の雷のエネルギーを解き放つと共に極太の雷の矢を解き放ち、エヴリーヌは凶悪な笑みを浮かべながら巨大な闇の矢を放ち、マキアスは7属性が混ざった事によって虹色になった極太のエネルギー光線を放ち、ルイーズは一本の流星と化した矢を解き放ち、船へと変化したアガートラムとクラウ=ソラスにそれぞれ乗り込んで照準をヨアヒムにあわせて砲口に膨大なエネルギーを溜め込んでいたミリアムとアルティナはそれぞれアガートラムとクラウ=ソラスから同時に極太のエネルギー砲を放ち、セレーネは極太の雷光のドラゴンブレスを解き放った!



「グアアアアアアアア――――ッ!?」

アリサ達の大技を受けたヨアヒムは悲鳴を上げて怯み

()くぞ、フィー!」

了解(ヤー)!」

「アルバレア号、この一撃で全てを決するぞ!」

「ヒヒーン!!」

「ツーヤ、行くわよ!」

「はい、マスター!」

「久々に行くわよ……!セイッ、ハアッ!ヤァァァァァ……!!」

「これが私の奥の手よ……!行け!!ハァァァァ……!!ハアッ!」

「”剣帝”の全て、その身に刻むがいい。おぉぉぉぉぉぉ………!!せいっ!ハアッ!!」

「”死線”の奥義、とくとご覧あれー―――ハッ!失礼――――ですが、もう逃げられませんわ!

「”盗獅子”ヴァレフォルのとっておき、見せてあげるワ♪」

ラウラとフィーは連携攻撃をヨアヒムに叩き込み始め、アルバレア号に騎乗したユーシスはアルバレア号が全身に金色のオーラを纏い始めている中その場で集中をして騎士剣に膨大な金色のオーラを纏わせ、それぞれの魔術でヨアヒムを拘束したプリネとツーヤは華麗に舞いながら怒涛の連撃を叩き込み、全身に紫電を纏ったサラ教官はまさに”雷”が落ちるような速さでヨアヒムに詰め寄って強化ブレードで斬りつけた後銃を乱射してヨアヒムの全身に銃弾を全弾叩き込み、ルフィナは法剣とボウガンによる目にも止まらない怒涛の連携攻撃を仕掛け、膨大な闘気を練った魔剣を地面に突き刺して地面を凍結させるとと共にヨアヒムの全身を凍結させたレーヴェは一瞬で詰め寄って無数の高速剣を叩き込んだ後空高くへと跳躍し、シャロンは鋼糸を投擲してヨアヒムを拘束した後凄まじい速さで縦横無尽にかけながら軍用ナイフで何度も斬りつけ、ヴァレフォルは懐から取りだした投擲用の短剣に真紅のオーラを纏わせ

「これがわたし達の”切り札”……!」

「正道と邪道の連携、思い知るがよいっ!!」

「「奥義!烈・太極無双撃!!」」

「ラストセイバー!!」

「「奥義!絶氷剣舞!!」」

「ノーザン―――イクシード!!」

「これで終わりよ―――――ヘヴンサ
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