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トシ:「確かに、コジロウの親父さんに
まで迷惑かけるなんて、さすがにこれ以上は
頼めないなっ」
コジロウ:「なに言ってんだよ!
本気でポケモンを探すんだろ?こんな時に
気を遣ってどうする!」(やる気)
サトシ:「コジロウ、、、」
コジロウ:「俺ん家、ポケモンの値段以上に
稼いでるから大丈夫だ!それに、俺も
いざとなったら修羅場をくぐり抜ける
覚悟は出来てるぜ!」
サトシ:「コジロウ、、。そうか、わかった!
コジロウの親父さんへの恩に報いる
ためにも、俺たちは本気で探す!」
ヒカリ:「そうね!場所は離れていても、
あたしたちの気持ちは一つよ!」
ヒロシ:「ほんと助かるよ!」
カツラ:「親御さんによろしくっ」
コジロウ:「おう!!じゃあ、また
近い内になっ!!」
サトシ:「おう!」
ヒカリ:「またね〜」
ヒロシ:「ありがとう!」
カツラ:「どれっ、店の外まで
送って行くとするか」
コジロウはサトシ達の心に火を灯し、
研究室を後にした。
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