第95話
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
……」
立ち上がったケビンは安堵の溜息を吐き、エステルは疲れた表情で溜息を吐いた後、ケビンと共に水の巫女とサティアに視線を向けた。
「「「「枢孔!飛燕剣!!」」」」
「アァァァァアアアアアアアア――――ッ!?」
一方体力が完全に回復した2人のセリカと2人のハイシェラ達は同時にそれぞれの最高位の飛燕剣に膨大な魔力、闘気、神力を込めて放ち、敵を怯ませた!
「!敵が怯んでいる………!みんな、今がチャンスよ!」
そして敵の様子を見たエステルが叫んだその時、絆の神剣が起こした奇跡によって現れたセリカ達のかつての仲間達が己の全てをかけた大技の構えをし、次々と放ち始めた………!
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ