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ヒカリ:「なになに!?見たーい!
ひょっとして何かのアイテムとか!?」
サトシ:「わかった!何かのメカだ!!」
コジロウ:「ブブー!残念ハズレ〜笑」
ヒカリ:「えー!アイテムじゃないのー?」
サトシ:「勿体ぶってないで
教えてくれよー!」
コジロウ:「フッ、、じゃあ教えてやろうっ。
みんなテーブルの前にきてくれ」
みんなはテーブルの前に移動した。
コジロウ:「俺が持ってきた”とっておきの物”、
それは、、、、、、これだっ!」
バッ!!
コジロウはリュックを逆さにし、
中から何かが出てきた。
コンッコンッコロコロ〜
ヒロシ:「!!」
ヒカリ:「ちょっ!これって、、、」
サトシ:「、、、モンスターボール、、」
リュック出来てきたのは、
複数のモンスターボールだった。
コジロウ:「どうだ驚いただろ!!
ただのモンスターボールじゃない!
中にはちゃんとポケモンが入ってるんだぜ!
、、、って、あれ?」
三人:「、、、」
カツラ:「、、ほほっ。驚きすぎて
言葉も出んかね♪」
三人は予想だにしなかった
出来事のあまり、言葉を失った。
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