五十二話:旧友
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「侮るな。あの程度の爆発、ガス爆発として隠蔽できずして何が監督役か。
ガス会社からの懇願? は、隠蔽をやめさせたのならその三倍は持ってこいというのだ。
よいか新入り。監督役とはな、己が視界に入る全ての事故を隠蔽するもの。
―――苦情の山なぞ、とうの昔に背負っている」
スターライトブレイカーの隠蔽作業の一幕(棒読み)
二十六話以来のスターライトブレイカー。ようやく使わせられてよかった。
さて、次回は優雅となのはさんですね。
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