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トントン(ノック)
ヒロシ:「ヒカリちゃーん」
、、、
ヒロシ(寝てるなっ)
ガチャガチャ
ヒロシ(鍵は開いてる)
ヒロシ:「ヒカリちゃん入るよー」
ガチャッ
ヒロシはヒカリの部屋に入った。
ヒロシ:「おーいヒカリちゃん」
ヒロシがベッドに近づくと、、、
ヒカリ:「うーん、、うーん、、、」
ヒロシ:「やっぱり寝てたか」
ヒカリ:「うー、、この人、、痴漢よっ」
ヒロシ(夢でも見てるのか?)
ヒカリ:「、、違うわっ、、、
、、触ったのはあたしじゃなくて男よっ」
ヒロシ(ヒカリちゃん、
どんな夢見てるんだよ、、、(呆))
ヒロシは少し呆れつつヒカリを
起こそうとした。
ヒロシ:「おーい、
ヒカリちゃん起きてくれー。
朝ご飯作る人が居ないんだー」
ユサユサ
ヒカリ:「んー、、、きゃー来ないでー!!」
ビシッ!
ヒロシ:「いてっ!」
ヒロシはヒカリにビンタされた。
ヒカリ:「ん〜、、、ん?、、ヒロシ君!?」
ガバッ
ヒロシをビンタした感覚で
ヒカリは目を覚ました。
ヒロシ:「、、おはようっ、、、」
ヒカリ:「ごめんヒロシ君!!大丈夫!?」
ササッ
ヒカリはヒロシの頬を撫で、謝罪した。
ヒロシ:「ははっ、、カツラさんが
朝ご飯作ってだって」
ヒカリ:「あっ!もうそんな時間なのねっ!」
ヒロシ:「俺はサトシを起こしてくるから
ヒカリちゃんは朝食の準備を頼むよっ」
ヒカリ:「わかったわ!!」
ヒカリはリビングに向かった。
ヒロシ:「次はサトシか、、、」
ヒカリを起こした後、
ヒロシはサトシの部屋に向かった。
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