10章 真宮寺直哉消失篇 あるべき形2
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カンナは、俺についてきてくれ」
「「「「了解」」」」
「後のメンバーは、ここで敵の足止めを頼む」
「「「「了解」」」」
そして部隊を分けた帝国華撃団は天海を倒す為に行動を開始した。
数々の仕掛けや罠を、突破した大神達は、ついに天海と対峙した。
「追い詰めたぞ天海!!」
「ふ、よくぞここまでたどり着くことが出来たな、帝国華撃団だがお前達もここで終わりだ。わしの魔装機兵天照にお前たちは勝てない絶対にな」
「よし皆行くぞ!!天海を倒し正義を示すんだ」
「「「「了解」」」」
こうして天海との最終決戦は始まった。
そのころ帝劇では・・・
あやめと米田が、花組vs天海の戦いを見ていた。
そのころ大神達は・・・
「くそ強い」
「ククク、我は無敵貴様らの攻撃で我を倒そうなど、100年早いわーー」
天海は、全機の攻撃を受けきれるほどの防御に特化した、魔装機兵天照の特殊能力を使っていた。
その後私達は、全員の力で天海を倒すことが出来たのです.
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