第三十話 春季大祭その一
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「それはね。同じ大教会所属で」
「余計に怪しいわよね」
「同じ大教会の先輩と後輩で」
「まだ何もわからない年下の子をってわけね」
「・・・・・・あのね」
私を何かの変なドラマの悪女みたいに言うので段々怒りのボルテージがあがってきました。そんな変な人になった覚えはありませんから。
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