暁 〜小説投稿サイト〜
おぢばにおかえり
第三十話 春季大祭その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「それはね。同じ大教会所属で」
「余計に怪しいわよね」
「同じ大教会の先輩と後輩で」
「まだ何もわからない年下の子をってわけね」
「・・・・・・あのね」
 私を何かの変なドラマの悪女みたいに言うので段々怒りのボルテージがあがってきました。そんな変な人になった覚えはありませんから。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ