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サトシ:「、、、どこの部屋も
パソコンと変な機器ばっかりだけど、
すげーな!!」
サトシは各部屋を周り、感動していた。
ヒカリ:「おーいサトシー!!」
タタタッ
サトシ:「、、おっ、ヒカリも見に来たか!」
ヒカリ:「研究室どうだった?」
サトシ:「なんか各部屋に
色んな機器とかあって、
良くわかんないけど凄いぜっ!」
ヒカリ:「へぇー、やっぱり
本格的に研究するとなると違うのねっ!
、、あっ、サトシは自分の部屋を見た?」
サトシ:「あぁ、見たぜっ!!
生活するにもちょうどいいなっ!」
ヒカリ:「そうねっ!、、でも、
一つ謎なのよねー、、、」
サトシ:「え?、、謎って、何が?」
ヒカリ:「あたしたち、ヒロシ君と
カツラさん合わせて四人でしょ?
でも、あたし達四人を除いて
部屋はあと2部屋あるのっ」
サトシ:「ふーん。
、、、予備って事じゃないか?
建設当初は人数も決まってなかったと思うし。」
ヒカリ:「あ、、確かにそうよねっ!」
サトシとヒカリが
廊下で立ち話をしていると、、、
ヒロシ:「おーい2人ともー!!
カツラさん帰ってきたよー」
サトシ:「あ、カツラさん帰ってきたのか」
ヒカリ:「行きましょっ!」
2人はヒロシに呼ばれ、リビングに戻った。
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