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ってきたから」
ヒロシ:「あぁ、そうですかっ、、良かった」
店長:「それより、全員揃ったのかい?」
ヒロシ:「あぁ、2人ならさっき
探検に行きましたっ」
店長:「そうかいっ、じゃあ挨拶するのは
明日でいいかなっ」
ヒロシ:「あっ、今呼んできます!」
店長:「ははっ、何もそんな気を遣う
必要はないよ。いつでも会えるんだし
それに、上でタクシーを待たせているから
私は失礼するよっ」
ヒロシ:「あ、、すいません、、、。
改めてですけど、しばらくお世話に
なります!」
店長:「こちらこそ、宜しくっ。
私も時間があったら何か手伝うから、
皆で力を合わせて頑張ってくれよっ!」
ヒロシ:「はいっ!ありがとうございます!」
店長:「それからー、、カツラさんの事も
宜しく頼むよ?」
ヒロシ:「あ、はいっ!」
カツラ:「それはワシのセリフじゃっ。
ワシが彼らの面倒を全て見ておる」
ヒロシ:「ははっ」
店長:「はははっ、、、ではカツラさん、
ヒロシ君、私はこれで、失礼しますっ」
ヒロシ:「あっ、お疲れ様でした!」
カツラ:「うむ、今日は楽しかったぞい」
店長はカツラとヒロシに挨拶をし、
自宅へ帰宅した。
カツラ:「さて、、、シルフの
内部データでもハッキングするかのっ」
ヒロシ:「カツラさん、酔ってます?」
ヒロシとカツラはサトシ達が
戻るのを待った。
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