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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜 戦争回避成功ルート
第28話
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その後機甲兵達を戦闘不能にしたリィン達は双龍橋に突入し……陽動班が自分達に援軍が来ないように出入り口を守っている間に、フィオナを探し回った。
その結果フィオナは司令官室にて囚われ……リィン達の登場に焦った領邦軍の司令官は領邦軍が利用している軍用魔獣の中でも一際強い軍用魔獣をリィン達にぶつけたが、リィン達は協力してそれらを撃破した。
切り札である軍用魔獣が撃破した事で自棄になった司令官はフィオナに剣の切っ先を突きつけてリィン達を牽制しながら新たな軍用魔獣を呼んだが、そこにナイトハルト少佐が駆け付けて電光石火の速さで軍用魔獣を撃破した後司令官を無力化した。
こうして”双龍橋”の攻防は最小限の戦闘をもって幕を閉じ……リィン達は無事、フィオナを救い出すという目的を達成した。
その後、第四機甲師団は”双龍橋”を占拠することとなり……司令官が拘束され、頼みの綱の人質であるフィオナまで救出された事を知り、心が完全に折れた領邦軍は正規軍に投降するか、その場から逃亡をした。
正規軍に投降した兵士達は双龍橋の牢屋に幽閉されるだけで済んだが……逃亡した兵士達はメンフィル領を抜けてエレボニア領を目指していた為、既に国境で迎撃態勢を取っていたメンフィル軍によって”殲滅”されてしまい……逃亡した兵士達を追撃していたクレイグ中将率いる”第四機甲師団”は国境に到着後メンフィル軍を率いるサフィナにメンフィル軍に敗走兵の後始末をさせてしまった事を謝罪し……その償いとしてメンフィル軍によって”殲滅”された逃亡した兵士達の処理等を受け持った。
双龍橋を占領した正規軍がそれぞれ動き回っている中、補給の為にケルディックに向かうリィン達はクレイグ中将とナイトハルト少佐、そしてフィオナに見送られようとしていた。
〜双龍橋〜
「士官学院の皆さんも……危ない所を助けてくださって本当にありがとうございました。」
リィン達と改めて対峙したフィオナは頭を深く下げて感謝の言葉を述べ
「まさか皇太子殿下と皇女殿下にもご尽力いただけたとは……このクレイグ、どのようにしてご恩に報いればいいのやら……!」
クレイグ中将は申し訳なさそうな表情でセドリック皇太子とアルフィン皇女を見つめた。
「僕達は”皇族”として、当然の事をしただけです。」
「ふふっ、中将。どうかお気になさらず。」
「えへへ……本当によかったです。」
セドリック皇太子達と共にトワは微笑みながらクレイグ中将達を見つめた。
「はは……」
「みんなの勝利、だね。」
「はい♪」
「兄様や皆さんの御力になれて、よかったです……」
「フフ、お見事でしたわ。」
「あ
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