第68話
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う………!」
「クレハ…………うん!」
「一緒に頑張るの、クレハ様!」
クレハに微笑まれたナユタとノイはそれぞれ力強く頷き
「皆さん!ノイは僕達が相手します!皆さんは”星座球”の”神像”の相手をお願いします!」
ケビン達に指示をした。
「了解したで!」
「行くわよ、みんな!」
「―――来て、パテル=マテル!!うふふ♪殲滅しがいがある大きな敵さんね♪」
「―――来い、ドラギオン!!行くぞ………!」
指示をされたケビン達はそれぞれ武器を構えて敵―――”虚無なる星核”ステル・アラクランに向かって行き
「ノイ………今、解放してあげるね!………行くよ!ノイ、シグナ、クレハ!!」
最深部に到着する前に一度拠点に戻り、ギオ達の助言通りにサティア(アストライア)の”星女神”の力によって真の力が解放され、姿形をも変えたクロノブレード―――”スターブレード”を構えたナユタはノイ達に号令をかけ
「うん!」
「ああ!」
「ええ!」
ノイ、シグナ、クレハと共に変身して巨大化したもう一人のノイ――――”楽園の紡ぎ手”ノイ・ステラディアに向かい、戦闘を開始した!
今ここに!”大切な友”の為の戦いが再び始まった………!
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