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魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー
第11話 入れ替わりの体
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うなのはは少し驚いていた。
「それじゃあ、ヴィヴィオさんお部屋で明日のお話でもしましょうか」
そうアインハルト[ヒュウガ]はヴィヴィオ[アインハルト]に言った。
「あっ!はい!」
そうヴィヴィオ[アインハルト]は頷いた。
ーーーーーーー
三人はヴィヴィオの部屋に入りどうするか話し合っていた。
「とりあえず!この姿だと風呂が問題だな」
そうアインハルト[ヒュウガ]は言った。
「だよね、となるとアインハルトさんがヒュウガくんの体を洗う事になるよね」
そうヴィヴィオは言った。
「それは勘弁してくれ」
そうアインハルト[ヒュウガ]は言った。
「何の話をしてるの?」
そうなのははそう三人に聞いた。
「あっ!はい!」
そうアインハルト[ヒュウガ]は頷いた。
「あの、お母さま!今からヒュウガさんと試合をしてきてもいいですか?」
そうヴィヴィオ[アインハルト]は聞いた。
「えっ?うん!」
そうなのはは驚きながらヴィヴィオを見た。
ーーーーーーー
ヒュウガ[ヴィヴィオ]は片手にベルトを持っていた。
「えっとどうしたら?」
そうヒュウガ[ヴィヴィオ]はアインハルト[ヒュウガ]に聞いた。
「とりあえず変身してみるか?」
そうアインハルト[ヒュウガ]は聞いた。
「見つけたぞ!高月ヒュウガ!」
そう後ろから声がした。
振り向くとガイナニンポーが出現していた。
「お前は!仮面ライダーBLACK RXの世界のガイナニンポー!」
そうアインハルト[ヒュウガ]は言った。
「ふん!貴様達かその小僧の力でこの世界を守っているのは」
そうガイナニンポーは片手に如意棒を片手に持ちながら聞いた。
「ああ、そうだ!」
そうアインハルト[ヒュウガ]は片手にカードを持ってそれから何かを取り出した。
それは仮面ライダー鎧武の世界の変身アイテム戦極ドライバーとカチドキロックシードを片手に持ちながら変身した。
「変身!」
[カチドキ!ロックオン!カチドキアームズいざ出陣!エイエイオー!!]
そうアインハルト[ヒュウガ]は仮面ライダー鎧武カチドキアームズに変身した。
「いくぞ!」
鎧武は火縄大橙DJ銃を片手にマシンガンモードにしてガイナニンポーに攻撃を仕掛けた。
ガイナニンポーはそれを避けて鎧武カチドキアームズに攻撃を仕掛けた。
しかし鎧武は片手に無双セイバーを片手に攻撃を仕掛けた。
「貴様に地獄を見せてやろう!」
そうガイナニンポーは体から煙を出してマゼンダーの模様の仮面ライダーディケイドに姿を変えた。
「まさか、士さん?」
そうア
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