暁 〜小説投稿サイト〜
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第515話】(18禁)
[3/10]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
とは違った激しさ、唇をすぼめ、やらしい音を部屋中に響かせ欲望の塊を美味しそうにしゃぶるシャル――時折咥わえるのを止めると、先端を舌で舐め回し、竿は射精を促すように激しく扱く。
「気持ちいい、ヒルト……? あむ……ちゅぅ……」
「ぐ……ぅ……!」
睾丸を口に含み、舌で転がすように舐めるシャルに驚かされつつ、直接精巣を刺激され、一気に射精感が込み上げてくる。
「しゃ、シャル……ちょ、や、ヤバ……いッ……!?」
「らして、いいよぉ……? ひるとの精子……飲む、からぁ……ん……む」
一心不乱に顔を上下させ、しゃぶるシャルの姿、時折目線を俺の方へと向け、トロンっと惚けた表情のままフェラを続けた。
「……ッッ!? シャ、ル……!!」
「んんっ……!! ……んくっ……んくっ……」
込み上げ、勢いよくシャルの咥内に射精した俺。
髪をかきあげ、喉を鳴らし、俺の精液を飲んでいくシャル――。
「ん……はぁ……。 いっぱい、出たね……ヒルト?」
「あ、あぁ……」
「えへへ……僕で気持ち良くなってくれるのが、一番嬉しいから、頑張っちゃった」
僅かに舌を出し、笑顔のシャル――そして、未だに元気な欲望の塊を見てシャルは――。
「……ヒルトのえっち。 ……まだ、元気いっぱいだね?」
射精して敏感になっている欲望の塊に口付けをしたシャル、両手で包むようにまた刺激を与え始める。
「し、シャル……も、もぅ……入れたい……」
「……え? ……う、うん。 ……初めては、ヒルトとベッドでって……決めてたから……いいよ……?」
シャルは寝転がり、足を開くと恥ずかしそうに秘部を指で開く。
くぱぁ……と開く花弁からはトロッと愛液が溢れていた。
「し、シャル……何処でそんなこと覚えたんだよ……」
「え、え……と。 ……ほ、本……かな、あはは……。 は、恥ずかしいけど……こうしたら、男の子は喜ぶって……」
恥じらいを見せるシャルだが、足は開き、大事な秘部も丸見えな為ただただエロく映る。
未だに衰えない欲望の塊を秘部に当てると、シャルは――。
「ひ、ヒルト……。 キスしながら……入れて……?」
「……可愛い事ばっかり言うな、シャル」
身体を密着させ、軽く触れる様な口付けを交わす。
「……ん……僕の処女……あげるね、ヒルト……?」
僅かに潤むその瞳が閉じ、今度は深い口付けを交わす――そして、秘部に当てていた欲望の塊をシャルの中へと沈めていく。
「ん、んんっ……!!」
力強く背中に腕を回し、腰にも足を回して奥深くまで受け入れたシャ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ