第五十四話 杉山大佐!囲碁色々!!その一
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戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
第五十四話 杉山大佐!囲碁色々!!
今回で目出度くこの作品もだ。
「日帝衆との勝負終わりだってよ」
「いつもの種目勝負がか」
「ああ、終わりだよ」
尚智は尚武に話す。
「もうな」
「そうか、遂にか」
「ああ、終わってな」
そしてというのだ。
「次回から最終編スタートだよ」
「そうか、いよいよだな」
「そしてな」
そのうえでというのだ。
「次回作だよ」
「噂のあれか」
「それがスタートだ」
その予定である。
「一年以上続いた作品もな」
「いよいよ終わりだな」
「目出度く大団円」
「それで今回は安田美沙子さんな」
「この人にしような」
二人は某信○書店にいる、そこでアイドルの写真集やDVDでよさそうなものを探していてこの人に辿り着いたのである。
「この人も結婚したな」
「つまり人妻ってやつだな」
「人妻っていうとな」
「独特の響きがあるよな」
その言葉自体にというのだ。
「この言葉があるだけでな」
「妙に刺激されるんだよな」
「だからついついな」
「手がいくな」
実際にもう手がいっている、そして。
二人はだ、あらためて言った。
「今回のボーナスだな」
「そうだな、この人で決まりだな」
「じゃあ勝ったその時は」
「安田美沙子さんだ」
実際に結婚されたこの人だというのだ、そして。
二人はお店の中を見て回った、その某信○書店の中を。この書店は普通の書店とは違う。
「成人漫画にそうしたDVD」
「コスプレにエロ下着まであるぜ」
「こういう服や下着を女の人に着せてか」
「遊ぶんだな」
どういった遊びかは言うまでもない。
「フライトアテンダントいいな」
「ミニスカでな」
「あとナースもあるな」
「チャイナドレスは定番だな」
「ブルマ、やっぱりあるな」
「バニーガールもちゃんとあるぜ」
コスプレを特に丹念にチェックしている。
「こういう服を着てもらってか」
「思う存分遊ぶのか」
「こういうの人妻さんに着てもらってな」
「遊ぶと思うとな」
「それだけでくるな」
「ああ、下半身にな」
即座にかつ強烈にだ。
「いや、この本屋勉強になるぜ」
「人生において素晴らしいもの教えてくれる場所だ」
「女の人とはこうしたもので遊ぶ」
「そういうものなんだな」
こう言いつつだ、二人は写真集やDVDをチェックしていってだ、漫画も買った。そしてその買った漫画を家に帰って読んでだった。
二人は感銘してだ、その感想を述べた。
「最近の漫画いいな」
「こうした漫画もな」
「じっくりくるぜ」
「ハードなの多くてな」
「年上のお姉
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